2017年2月~3月の2か月間、某ベンチャー企業で人事・中途採用の仕事をしていました。

その時は2ヵ月間で、役員候補1名、営業1名、営業事務1名、システム担当者1名の計4名の採用を達成しました。

年齢は20代から40代前半まで。

複数の職種の求人を、複数の求人媒体に掲載していましたので、「若干名」の求人に対して応募者数は数百名に登りました。

倍率でいったら、軽く100倍以上ですね。

でも、それだけ多数の応募があっても、書類選考を通過して直接コンタクトをとりたいと思える方は、1/10以下・・・といったところでした。

わたしは人事よりも、求職者を支援する仕事の方が長いですので、1つ1つWEB経歴書を読ませていただきながら、

「あぁ・・・惜しい」

とか

「うーーーーん・・・」

と唸ってしまうことが多かったです💦

というのは、残念な書類がとても多かったから。

たとえば、書き方が雑。

特にWEBの経歴書の場合は、文字数の制限もあるので、読んでもらうためには書き方に工夫が必要になるんですが・・・

「簡潔に」を勘違いして、「ひとこと」しか書いていない、という経歴書もありました。

 

いま、通りすがりでここを読んでくださった就職活動中の方へ。

応募書類を書くときは、ぜひ、書類を読む人の気持ちを考えて、書いてみてくださいね。

「これを読む人は、どんな気持ちになるかな」

って、ほんの少し想像してくださるだけで、読みやすく、誤解されない書き方ができるようになるはずです。

そういえば、転職や再就職を考えてる方って、結構、ひとりでやろうとする人が多いですよね。

できれば、就活は1人でやらないほうがいいです。

自分を客観視するためにも、プロに相談してみてください。

お金をかけたくない!という方は、人材エージェントのコーディネーターや、ハローワークの相談員を活用すると良いでしょう。

インタビューや面談のときに、応募書類の添削をしてもらうこともできるはずです。

「自分を客観視する」って、すごく大切なことなんですよ。